六斎念仏ひっつんつんHP

ひっつんつん保存会のページにようこそ。ひっつんつんは兵庫県川西市加茂地区に伝承された六斎念仏です。お盆の先祖さん迎えの行事を地域の子供たちで保存しています。とりあえず映像をご覧下さい。

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10.10川西市仏教会50周年記念法要に出仕



六斎念仏ひっつんつん2019修業


9.8福井県小浜市西相生六斎念仏拝見

民俗芸能室に移転しました。


ひっつんつんが復活して20年目、年号も令和に変わり節目を迎えました。ことしも8月1日から早朝練習会をしています。

ご先祖様は子孫が元気で繁栄しているのを見て喜んでくださいます。元気なところを見ていただきましょう。

8月13日、恒例、先祖さん迎えは無事終了しました。

太鼓5人、鉦4人の編成でにぎやかでした。小学2年生2人と幼稚園児1人が大きな声を出してくれたので、かわいらしい南無阿弥陀仏を聞くことが出来ました。大型の台風10号は南方で一時待機、風神雷神様が御配慮くださいました。

 



7.7 六斎念仏シンポ in 京都.報告

復活20年目にして、はじめて京都公演が実現しました。最少人数の構成でしたが、通り1、通り2、打ち分けの3曲、シンクロするところ、掛け合いするところ、ミス無くできました。満員の観客がうれしくて、いつもより撥を大きく振りました。今年、加入予定のシンタロウくん、登場するだけで歓声があがります。有望です。助っ人のルパン3世さん衣がにあいます。いつでもお貸ししますよ。

 

 


ひっつんつん2018修行


平成30年(2018)11月17日、伊丹アイフォニックホールに於いて、阪神北ふるさと文化遺産認定証授与式がおこなわれました。兵庫県全域から、文化団体関係者が集まられた前で、晴れがましく認定書を頂戴しました。

おりしも、なまはげをはじめとする来訪神が、ユネスコ世界文化遺産に登録されたニュースが報じられたおりで、時流の中に身を置いた感じです。

明治維新以後150年、民俗信仰を文化と認めてこなかったことの反省がようやく始まったと思います。


平成30年(2018)11月11日

京都産業大学むすびわざ館のギャラリーで、「京都の六斎念仏」という展示会が、10月29日から12月8日まで開催されました。地方の六斎念仏の例として、ひっつんつんの写真を展示に加えてくださいました。よい機会と思いひっつんつん紹介冊子を会場に置いていただきました。11月11日の関連イベントでは、壇上にあげていただき冊子の紹介をさせていただきました。

南無阿弥陀仏の金文字がはいったギターストラップを付けたバッグにたくさんの「いいね」をいただきました。

平成30年(2018)7月24日

猛暑の中、川西市立加茂小学校の先生方の研修会が常忍寺本堂でひらかれました。空調のない本堂で全員うちわ片手にパタパタしながら、水分補給しながら、とりあえず15分説明、顔色を見ながら10分追加、目の色を見ながら10分追加、質問をうけて、5分追加、ハラハラの40分でした。

先生方は3年から5年で異動になるらしいのですが、それで加茂の歴史文化が広まると思うと、とても頼もしいとおもいます。

図は常忍寺創建(宝暦9年、1759)当時の地図、加茂村は阿部氏忍藩の所領でした。

平成30年(2018)7月19日

川西市文化財ボランティアガイドの会の例会にお招きをいただいて、六歳念仏の話をさせていただきました。常忍寺本堂を会場にして開かれる予定でしたが、連続猛暑で厳重注意の報道がでておりましたので、川西市文化財資料館での例会のあと、同じ場所で開かれました。

資料として昨年末作成した、冊子を持っていき配布しましたが、逆に貴重な資料をいただきました。昭和37年に調査記録された写真です。川西市史に掲載されたものですが、原版となった鮮明な画像です。

 


「阪神北ふるさと文化の伝承事業」平成29年度助成対象3団体の広報ビラが作成されました。(平成30年3月)

兵庫県のホームページにに記事と2017年ひっつんつん先祖さん迎えの写真が掲載されました。(平成30年3月22日)

https://web.pref.hyogo.lg.jp/hnk02/furusatobunka/furusatobunka_rokusainenbutsu.html

 


宝塚市西谷のケトロン祭り保存会のお二人と芸談で盛り上がりました。

お二人とも西本願寺摂津十三日講の講員さんで、加茂の法座で何度かお会いしています。それでも、郷土芸能の話をするのは初めてです。念仏芸能の伝承という共通の苦労をしているので、いきなり古い友人のように話がはずみました。

平成29年(2017)11月3日

HANKITA歴史文化発見セミナーにパネラーとして出席しました。

阪神北県民局から、今年のひっつんつんを取材に来てくださり、5分ほどのビデオを作ってくださいました。そのビデオを上映してから、お話をさせていただきました。

入江信次さんからいただいたループターイ(きんたくんバッジと、南天の木がついている)をしていきました。大塩民生川西市長がわたしもいただいてしていました。と声をかけてくださいました。

隣には少年仏画師岡本航君が座りました。もう立派な青年です。

大森くみこさんは、オールドファッションの芸人芸能人として売出し中です。

才気あふれる若者二人に並んで、近年老人の仲間入りをした私が壇上でどう見えているか気になるところです。

こういう時は見てくれでごまかそうと、遊行僧のふん装で行きました。

仏教会の寺院めぐりのときは、看板を持って歩くのですが、

この日は看板なしで会場まで歩くのがすこしはずかしかったです。

このような雛壇にならぶことは最初で最後とおもいます。兵庫県阪神北県民局の皆様ありがとうございました。写真ありがとうございました。



 

平成30年(2018年)の先祖さん迎えを例年のごとく行います。

巡業は自由にご覧いただけます。

練習日は8月1日から12日まで、観覧、取材はお問い合わせください。

ポスタ転載自由です。よろしくお願いします。

駐車場、常忍寺境内可能ですが、限りがありますのでお問い合わせください。

アクセス、川西市加茂常忍寺で検索してください。

平成29年8月13日ひっつんつん先祖さん迎え巡業

一行は午後5時45分に常忍寺を出発し、加茂墓地公園で、午後6時から、六地蔵前で、通り1、通り2、打ち分けの3曲を演奏します。続いて迎え地蔵前で、豪賛1、豪賛2、豪賛3の3曲を演奏します。

阿弥陀寺と常忍寺では、本堂内で座敷点前でおこないます。

曲目は同じ3曲ずつです。

お車でお越しの方は、常忍寺境内に駐車可能ですが、村内の道幅がせまいのでご注意ください。

 ひっつんつん2017はおかげさまで無事終了いたしました。ご観覧、ご協力ありがとうございました。当日の様子は映像記録室ひっつんつん2017アルバムでご覧ください。


「ひっつんつん」は、かつて北摂地方に広く分布していた、音楽性豊かで個性的な伝統芸能です。今日ではこの芸能を伝承しているのは加茂地区のみとなり、貴重な伝統となっています。

その「ひっつんつん」の伝承団体であった加茂の「六斎講」が後継者不足で昭和50年頃解散、途絶えていたものを、復活可能な条件があるうちにと考え、平成12年「郷土芸能伝習会」を作り地域の子どもたちに伝承しました。以来、「ひっつんつん保存会」として毎年8月13日「先祖さん迎え」の伝統行事を行っています。